2015年7月5日日曜日

サバのみそ煮で熱々ごはん


 日曜日の夕食。

 炊きたてのごはんをガッツリと食べたくて、ごはんを炊き、味噌汁を作る。

 味噌汁の具材は乾燥野菜に乾燥豆腐、そして乾燥油揚げ。

 鍋の中で、どんどん膨(ふく)らんでいくのがおもしろい。

 仕上げに卵を落として、卵入り味噌汁にする。

 そして、熱々ごはんをおいしくいただくための主菜には、サバの味噌煮を選択。

 レトルトなので、温めるだけでいい。

 これが美味しいんだから、言うことなしだ。

 炊きたてごはん、うまし!


朝食: マルちゃん正麺醤油味に、野菜炒めをトッピング。野菜炒めは、ダイキフーズの「乾燥野菜岡山県産【乾物八百屋】野菜炒めミックス」を水で戻して炒めたもの。多過ぎてもいけないので、野菜炒めミックスは半袋ぐらいを使ってみたんだけれど、全部入れてもよかったなあ。今度からはそうしよう。

昼食: 日曜日の昼は、今週も若鶏炭火焼きの「ガレート・ペキン(Galeto Pekin)」である。午前11時に、I和泉さん、I重さんと一緒にアパートを出発すると、今日はカウンター席が空いていた。いつものように手羽焼き(1本1.00R$、約40円)をひとり当たり8本で、大瓶ビール(1本8.00R$、約310円)をひとり当たり1本飲んだあと、ブラジル・ソーセージ(1本4.50R$、約180円)の豚を1本、鶏を1本もらって、カシャーサ(1杯1.50R$、約60円)を飲む。お勘定は3人で61.50R$(約2,410円)、ひとり当たり20.50R$(約800円)だった。ちなみに今日、S木さんやT内さんたちは、『ブラジルで一番古いレストラン』と言われている、1882年(日本は明治15年)創業の「レイチ(Leite)」に行っている。

夕食: サバの味噌煮と、玉子入り味噌汁で、できたて熱々のごはんをがっつり。これで三連休も終了だ。

乾燥野菜とマルちゃん正麺で
野菜入り醤油ラーメンを作る
昼はまず手羽焼きから
今日はカウンター席に座った
我われが着いてすぐ満席になった
ブラジル・ソーセージでカシャーサ

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