2015年10月24日土曜日

味のマルタイ「長崎ちゃんぽん」


 今回の一時帰国で、日本からぜひ持ってきたかったのが、このカップ麺、味のマルタイ長崎ちゃんぽん」だ。

 昭和51(1976)年の発売というから、今年で39年にわたって販売され続けていることになる。

 九州で過ごした学生時代にもよく食べた、懐かしの味だ。

 だいぶ前にはコンビニなどにも置かれていたが、このところいろんな店を探さないと見つからないのが残念なり。


朝食: 味のマルタイ長崎ちゃんぽん」。食後は、冷たい緑茶で「やみつきしみかりせん」という煎餅(せんべい)をいただく。さらには温かい梅こぶ茶も飲んで、ジャパンな朝食となった。

昼食: ごはんを炊いて、グリコ菜彩亭「そぼろ丼」永谷園の「松茸の味お吸いもの」と、タクアン漬けを添えて。

夕食: 日本から持ってきた「オルニ珍味おつまみしじみ」と「山形いも煮」をつまみに、ブラジルのビール「ボヘミア(Bohemia)」を飲む。さらに「鯨大和煮(くじらやまとに)」の缶詰で、そば焼酎「雲海(うんかい)」のロックである。最後は「余市10年」のストレートで〆。

味のマルタイ「長崎ちゃんぽん」
調味料などが4袋も!
「やみつきしみかりせん」
梅こぶ茶
そぼろ丼
松茸の味お吸いもの
オルニ珍味おつまみしじみ
山形いも煮
そば焼酎「雲海」と鯨大和煮
ニッカウヰスキー「余市10年」

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